中田花奈と伊藤万理華のエロス

アンダーメンが面白い乃木坂ちゃんだけど特に
中田花奈伊藤万理華に最近はまりつつある。

最初はなんだこのブサイクは程度に思ってたんだけど
MV見まくってるとなんかいい感じになってきちゃうんだよ。
るかや藤本、舞プルの才能にガンとやられるのとは違うじんわり感。
何がいいんだろうかね、というのを分析した。


まずは万理華ちゃんから。
生まれたままのMV見てから口が曲がってもブサイクなんて
言えなくなってしまった。かわいいわこの子。
顔はちょっとドザってる所もあって微妙だと思うけど
全体からかもし出す雰囲気がなんというかかわいい。
元モデルらしいけど同MVでは大振りな踊りも溌剌とこなし
必死にがんばってる様子が伺える。(左画像)

全身を一杯に駆るダンスが目を引き、斎藤飛鳥や星野みなみ
凌ぐ存在感を打ち出せているところが良かったわ。
最後の寝っ転がってお尻をクネクネっとするところがエロかわいいwww(右画像)
AVで例えると「幼妻、今宵全身全力御奉仕」という感じ。
躍動感のある小鹿のようなまりっかが全身でクネックネやりながらセックス!
全身を真っ赤に染めて騎乗!!!
そんなことを髣髴とさせるまりっかのエロMV(ウソ)


次に中田花奈なんだけどこいつは言語を絶するわ。
なんといっていいかわからん。
顔は100秒に0.0001秒くらいの割合ですごい美人に見える。
解らないのは中田本人がアイドルとしてどうありたいか、
アイドルかくあるべしという美学をいかに定義づけし、実践しているかの方向性だ。
あくまでMV中の中田だけ観察するとセクシー路線で行きたいのかおまえは?という
本人の意図が見え隠れするが、これは本人の意思なのであろうか。

表情の作り方とかかなりエロいな。しかしこれは淫乱発情雌豚的なエロさだ。
俺は個人的に好きだがアイドルとしてはいかがなものであろうか。
二の腕とかもかなりヤル気だしな、興奮する!!!フンッフンッ!!!
しかしこの疑念は「春のメロディー」MVを見て払拭された。
次の画像をご覧いただきたい。

半拍遅れて始まる中田のケツの振りが左右メンバーより硬い。(左画像)
上半身のクネりは周囲に比べても大きいくらいなのに、(右画像)
この後もセンターであるにも拘らず中田のケツだけがイマイチパッとしない。
この現象を総合し、われわれはどう結論付けるべきか。
推測するに、中田は処女なのではないかということだ。
顔に自信のない中田は上半身を駆使して必死にセクシーさと自分の役割を
主張するわけだが、下半身は処女なのでケツ周りの仕事が消極的になる。
つまり、AVで例えると「上京!文系女学生、秘められた恥部」といったことだ。
上京して垢抜けたい、お洒落したい、でも処女なので結局エッチのことになると
怖さが先に来て熊のようにモッサリしてしまうという例のアレだ。
これはまりっかの躍動的な小鹿エロスとは好対称といわざるを得ない。


つまり総合するとこの二人はエロいんだよ。
おじさん久しぶりにアイドルをイヤラシイ目で見たわ。
才能とか大事だけどまあそうでないこともあるということだわ。
松井玲奈が入ってくるまでは乃木坂ちゃん推します。