京セラドームデレステ千秋楽
2月に行った京セラ大阪デレステライブを今更総括。正直ライブとしてはどうだったかと。千秋楽なのにゲストは出ないし肝心の声優挨拶も半分だけだった。ロック強調したのに安野さんいねえし楽曲の配置もイマイチパンチが弱い。
— 紺プリ (@comply00) 2020年7月22日
加えて俺自身は一番聞きたかったfrostと夢で出会えたら(加蓮)渕上舞ソロをことごとく聞き逃した。紅やアンデッドダンスロック、トリニティフィールドなど一曲づつで満足もあったが打線としては大事なところで若月が回ってきてしまうような弱さだったのでは?
— 紺プリ (@comply00) 2020年7月22日
土曜日行ったら印象違ったのちがいないんだがバンドメンバー紹介多すぎだろ。そんなの何回も紹介しなくていいわこっちは声優見にいってんだからな。
— 紺プリ (@comply00) 2020年7月22日
これは運営の仕切りがやはり悪い。バンド面出したさと新人への世代交代印象付けもあったんだろうね、結果としてこっちが見たいものが大幅にカットされた感が強いわ。デレステはもうダメかもわからんね。
— 紺プリ (@comply00) 2020年7月22日
ライブというのはカリスマが聴衆を引っ張っていくもので4thのロッキンエモーションからオーバー、トランシングパレス、こいかぜ、ノクターンの流れなどこれでもかというくらい強豪をねじ込んで盛り上がらないわけのない布陣であるのに対し、
— 紺プリ (@comply00) 2020年7月22日
トリニティ、紅、ここまではいいが純情ミッドナイトが画竜点睛を欠く非オリメンで最後がエバーモア。意味がわからない。最後の方に持ってくる歌ではない気がするアンコールの最初ならまあわかるが。
— 紺プリ (@comply00) 2020年7月22日
ナゴドに行ったら違ったのだろうか印象が。ヲタクのみなさんとのふれあいがなかったら発狂していたかもしれない。それだけが救いだった。結論はやはりDVDが最強ということである。
— 紺プリ (@comply00) 2020年7月22日