高山vsすあま反省会と歴女メイド喫茶

久しぶりに東京に行って歴女の戦国メイド喫茶に行って来たわけだが
静岡のメイド喫茶と違いこちらでは顔が利かないので
あまり派手な行動はとらないように気をつけていたが
本当は歴女どもに説教をたれてくるつもりであった。
最近の歴女とかいうのはとにかくゲームの間違った影響で戦国を美化しすぎだ
白兵が主となる戦場などは血なまぐさい殺し合いの現場にすぎない。
いかに統率の効く軍であっても他国の領土に入れば蛮兵と化すのが当たり前。
女など真っ先に犯され、私財は略奪にあい、陵墓は暴かれるのが常である。
そういった戦国のリアリティから目を背け、
半分裸同然のキャラクターばかり見て「元親様〜」とかアホかと。BAKAかと。
そういった腐れ文化の中枢たるここ秋葉原をぶっ潰すことが
狼屈指の弁士としての使命かと思って乗り込んではみたものの、やっぱりそれはやめた。


だってメイドさんがかわいいんだもん、
ほとんど戦国のお話とかしないで、秋葉原のほかのお店を紹介してもらったり
普段どんなことをやってるかとかのお話したね。
ここのメイドさんは一応きまりというか
お茶を注文するとオモチャのカタナでなんとかかんとかいって
お茶に根性入て出してくれるんだけど、
それが何言ってっか全然わからんのだけどかわいいの。
そんなのどうでもいいからポットからカップに注いでくれよと思ったけど
そこは自分でやらなければいけないらしい。
東京の水が不味く、お茶も最高に不味かったけど静岡と比べたらいかんよな
メイドかわいけりゃどうでもいいわ。


帰りに領国で全日みて帰った。
高山が最後キレてすあまをボコボコにしたのがおもしろかった
今度は秋葉原のパジャマのメイドの店に行きたい。