れいにゃポリスに手錠かけられたまま市中引き回し

konpri2005-06-28

ハロモニをやっと見たんだけどご想像して頂いている通り
れいなポリスにメロメロタウンなわけなのですよ。
こんなポリスがミニのパトカーを運転して
ミキティが隣に座って助手席の前の部分に
脚を乗っけていたら一日の交通事故件数が
1万2千件は軽くこえ、取締りというより亀縛りというか鞭打ちなわけです。


さて、そこでれいにゃポリス登場。見てくれこの今にも折れんばかりの脚。
これは世知辛い世の中で逮捕されてもしょうがないかなとすら思わせる。
むしろ逮捕されることに喜びが生じる。れいにゃに手錠をかけてもらって
俺は白昼堂々町を闊歩する。引き回されてるのは俺なのに、なぜだろう
猫に紐をつけて散歩しているようなのどかな気分。
「お、れいにゃネコジャラシがあるよ、じゃれちゃいかんよ、そろそろ行くよ」
こんな幸せな生活。今の生活よりいいじゃないか。
まかり間違ってゴールド免許の俺様がシートベルトをしてないというだけで
検問引っかかったとしてもだ。これじゃあしょうがねえや。
お姉ちゃんの脚がきれいだから切符切っちゃってくださいよ。
お金払いますよその脚にな、と納得いくのではないか。


おもうに、公安は血税から給料を得ながらその出元である良民ばかりを苛め、
悪徳なる権力者どもの公金使い込みを野放しにしているのであります。
お上に慈悲はなく、俺様にお金なし。お上に徳はなく俺様は彼女なし。
そんな中で俺たちが納得してお縄につける、
れいにゃポリスが一日初潮ならいいな!!!