娘弩弓

やっと待ち望んでいた人がやって来た感じだ。干されまくってる地方に一筋の光明が。
若い娘が自分の手で料理を作るのを見るっていうのはコアな視点から見れば
究極のエロス。我々はそういう目で彼女らを見がちだがもっと温かい目で
見守ってっやって欲しい。瞬く間に和やかで、かわいらしい風景になるはずだから。

和やかな食卓の風景


和んだ?やあやあ、挨拶遅れたな、最近ブログも2chもサボっていた懇々滾々
いつも紺プリさんですよー、はっぴ〜。さて、娘弩弓だがいよいよ盛り上がって
きました。盛り上がりすぎてちんちん痛いです。冗談はさておきおいおいマジカ、
この桃子熊カレーめちゃめちゃ喰いたいんだが。桃子も熊も喰いたい冗談抜きで。
なぜかというと、紺野のケーキ篇は正直和み系でダラダラしてる感じしか
しないんだが、このカレー作りは殺伐としすぎている。
まず、ナスを「初体験ということで挿れてみよ〜」と容赦なくぶっ込む。
初体験からナス。これこそが平成産まれのキッヅクヲリティー。
それからニンジンを星形に。これはいうまでも無く「桃子=スター」の暗示。
大きく美しく輝くスターでなくてはならない、しかし予想に反し桃子スターは
ヘタレな失敗作だった。こともあろうに熊がこれに応戦。私の方がスターよ
といわんばかりにスマートでクレヴァーな星を華麗に作り出す。
そしてヲタ殺しの必殺スマイル

スター合戦では熊に軍配が上がった。我らが桃子は敗戦から目をそらすため
作戦変更。やはり桃子の象徴はラブリーなハート、原点に立ち返るこの見事な
戦略にまたまた熊が応戦。この勝負はまあどっちもどっち。結果一分け一敗で
桃子が敗北した。悔し紛れに飯盒をひっくり返す桃子。
ここで番組終了。


WWE的な幕引きで次回に引き伸ばされる血みどろの決戦。
楽しみだろ、カレーとか何入ってるか分からんよ、これは。
紺野のロールケーキ普通にうまそうだけど
熊桃カレーまずいかもしれない。その辺が余計興味そそるよな。