恋してるときはいつも

蝉以来の名曲だな。各Cパートの終わりのとこが
ちょっと安直過ぎるようなきもするが、「ほど遠いのが現実ぅ〜」
ってとこが色っぽいというかエロいというか、ウーム、ボッキー
ってカンジで夢見てるオサーンが一人またロリコンに近づきましたよ。


シミハムか誰かわからんが悲壮感漂う歌い方をしているのが
一人いて、上手いなと思う。歌唱だけでなく感情の伝え方なんかの
スキルも向上してきてるなと率直に感じる。
シングルも6枚目とあってこちらもだいぶ歌声なぞ耳慣れてきた。
雅のエロさと、桃子のブリッコと、シミハムの悲壮感と、舞歯の雑魚さが
歌声とともに伝わり心地よい。中学生くらいになったら推せなくなるのかななどと
憂慮していたが、枚数重ねるごとに好き度アップしてるわ。握手会楽しみだな。