佐藤寛子とアメリカ社会論

最近テレビなどでほしのあきさんが大活躍されています
イエローキャブが解体しメグミや小池などといった大物どころが、
何が大きいかはさておき共倒れして時代がすっかりほしのさんの
一人勝ち状態になっていることは同世代の我々団塊JRから見たら
本当に喜ばしいことであります。
ほしのさんが同世代の代表として紅白などに出演されたときも
ブラウン管の前で大きな声援を送っていました何に送ったかは別として。


イエローキャブ以降巨乳伝説は崩れ去ったかのように見えます
根元さんは違う路線に行ってしまわれたし小池に至ってはもう
何が売りなんだか分からなくなってきているのが現状で、
息の長いのはほしのさんや小倉さんのように
「巨乳と年齢」「清純を装った性悪」といったギャップを持つ
グラビアアイドルが人気を保っているわけです。


そうした一連のメディアの流れの中ですよ、
空気の嫁ないメリケン野郎共が発売したのがメガマックだ。
おまえら何か勘違いしてないか?
デカけりゃいいってもんじゃないんだよ!!!!!!
持ち歩いて飲食可能なバーガーという発想自体がただでさえ
下品且つ成り金主義的な国家体制を象徴しているというのに
ここへきて肉上乗せだと?もう馬鹿かと、アホかと。
日本の古きよきたおやかな文化は覇権国家の傲慢とは
相容れない!!これはおっぱいについても同じことが言える!!


では冷静に、この時代の次に来るグラビアアイドルは誰なのか。
それは間違いなく佐藤寛子ちゃんだと断言しましょう。
和美人且つ委員長且つ知的且つ巨乳という
すばらしいギャップを持ってますし
なによりもグラビアの本質であるおっぱいがデカいことが
あげられます。
デカいのに下品じゃない。
メガマックは一刻も早くこれを見習うべきです。
優良種たる我ら日本国国民の誇るべきおっぱいを
米国全土に震撼せしめるために、
我ら国民は立たねばならんのである!!!!!!


何が立つかは別として