美貴ヲタ

名古屋コンレポート


やっぱ本体コンは楽しいな。
ハロコンとか至れり尽くせりでいいんだけど、
紺プリさんはラーメンとスパゲッティがあったら
両方食べないと気がすまないのだ。
雅ちゃんとコンコンがいたら両方見れないと不機嫌になるのだ。
会場の正反対に二人がいるとかストレスが溜まってしょうがない。
よってハロコンだと不完全燃焼だということが多々ある。
が、昨日は違ったね。ステージは前にしかないから全員見える。
しかも目視で誰かはっきり見えるくらい近い。もうノリノリでしたね。


さて今回最も注目した、というか視線が釘付けになってしまったのは
ナニを隠そう隠さんが、藤本美貴ちゃんです。
まず前半の銀色の大変露出の高い衣装なのですが、
どの娘。さんも一様に素晴らしいのですが、
藤本さんの脚が、もうなんというか、にんともかんともニンニンですよ。
この感動をブログで伝えるのは難しい。古の言葉を借りるなら


「馬氏の五常、白眉最もよし」ならぬ「娘。の生脚、ミキティ最もよし」
泣いて馬謖を斬る」ならぬ「泣きながらミキティに蹴られたい」
「蛇足」ならぬ「美貴脚」


いくつ言葉を重ねても俺の気持ちは伝わらないだろう。
お前らにわかるのか俺の気持ちが。
あの脚に思い切り踏んづけられたい、夜通し蹴り倒されたい、
ガッタスのボールになりたい俺のこの熱い思いが。
孔子曰く、朝にミキティに蹴られれば、夕べに死するとも可なりや。
聖人のミキティに蹴られんと望むことかくのごとく。
どうして凡人の俺がそれを望まずにいることができようか。