ハロショ美術館にて思うこと

200円の入場料を払うと109内にあるハロショ美術館に
入ることができる。クイズの用紙をもらって中に入ると
美術館と銘打つだけあってすばらしい敷地面積。
畳でいうと8畳ぐらいの、すばらしいハロプロワールドが目前に広がる。
愛あらの衣装、もう手に入らない限定グッズなどがおかれていたが、
一番の見物は本人直筆による色紙とポラロイド写真だろう。
メンバー一人ひとりクイズを出してくれるのだが中には
選択肢が二つしかない者がいたり、かき忘れている者がいたり、
こういうところで個性が出てくるのはおもしろいと思った。
中でも松浦の色紙が面白かった。「松浦を漢字一字で表すと何?」
って、あやや堂本兄弟でもいってたんだけど、かなり2chを
気にしてんのかな?あやや怒るかな?とおもいつつ
「猿」に思いっきり丸。
あとはりしゃこ。写真の方だと直されてるんだけど
「いつもおうえんしてくれてありがとうございました。」って。
あと舞波。あぶないですこの子は。小学校に通わせてあげてください。